
こんなことでお悩みではありませんか?
1
よく「いい子でいてね」って
言ってしまいます。
子育てに正解はないって
言うけれど・・・
どこか正解がある気がします。
子育てに自信がなくなり、
我が子の才能が
見いだせなくなっています。
2
学校に行きたくないという子ども。
初めは見守っていたけど、
そろそろなんとかしないと‥と
内心不安と焦りでいっぱいです。
よく「子どもを信じて待つ」ことが
大切だというけれど、一番大切なのに
なかなかできません。
3
「寂しい思いはさせたくない」
その一心で、私はやりたいことも
やらず、全ては子どものために
生きてきました。
私さえ我慢すればいいのだと‥。
でも、ある日息子に言われました。
「それは母さんがしたいだけで、
俺は望んでなかった」
私は、自分が正しいと思い込んでいて、子どもがして欲しいことは違うのだと
気づきました。でも、
どうしたらいいのか分かりません・・

過去の私は、学校の評価だけで、子どもの才能に気づいてあげられる母親ではありませんでした
過去の私は、学校の評価だけで、
子どもの才能に気付いてあげられる母親ではありませんでした
長男は鈍くて呑み込みが悪い子
次男は我慢できず、すぐ怒り出してしまう子
タイプが真逆な我が子たち
学校の先生に呼び出される私の身になって…
どうして足して2で割ったような、「ちょうどいい子」が
生まれないのだろう…そう思っていました
いい子って何でしょう。
育てやすい子?親を困らせない子?
よく「いい子でいてね」と言ってしまっていた私
当時の私は正解のない子育てに不安になり、
自信もなくなり、我が子の才能を見失っていました
お母さん。あなたの言葉で、あなたの愛する子どもを生きやすくしてあげませんか?
独りぼっちだった当時の私は、今、独りぼっちのお母さんと繋がりたいと思っています
子どもとどう接していいか悩んでいるお母さん
ぜひ、私に会いにきてください

こんなお母さんにおすすめです
01.
思春期の子どもの言動や行動で戸惑っているお母さん
02.
学校の先生、夫や両親。
意見の食い違 いから精神的に疲れてしまったお母さん
03.
どうしてうちの子だけ‥と誰かと比べてしまっているお母さん
04.
子どもの問題が起きると、ついつい自分の育て方がいけないんじゃないかと思ってしまうお母さん

受講者の声

講座の特徴



\子どもの才能を伸ばす/
お母さん心理学® 基礎編



About Me
いわた あきこ(あーちゃん)
東京在住/長男30歳、次男27歳/孫2人(6歳と2歳)
現在は、子ども達も社会人になり、ようやく自分時間を過ごす日々です。
子育ても一段落し、これからの人生を輝きながら人のお役に立てる生き方がしてみたいな・・と思っていた時に「お母さんの学校」「お母さん心理学」に出逢い、
お母さんの笑顔を増やすお母さん心理学コーチになりたいと思いました。
たくさん学ぶ中で、多くの気づきを得て自分の子育てを振り返ると、思い込みを押し付けてしまっていました。
悩んでいた子育て中の私は、自分の生い立ちから悲しかったこと、辛かったことを、自分の子ども達にはさせまいと心配ばかりして先回りして心がぽきっと折れるくらい頑張って「良いお母さん」をやっていました。
特に息子達が思春期の頃に、中学校への行き渋りや先生や親への反抗的な言動や態度。高校の中退など自分を責め、悩み、何年もひとり図書館で心理学や子育ての本を読み漁り、葛藤し続け心身ともに病んだこともありました。
自分のもとに生まれてきてくれた我が子の愛おしさ。
目の前で笑ってくれている幸せ。
お母さん心理学を学ぶことで、改めて大切に想い、何があっても絶対大丈夫!とシンプルに子どもを信じ抜く心を身につけていきましょう!
お母さんに信じてもらえる!
それだけで子どもは立ち上がり、前に進んでいきます。
「いろいろあったけどちゃんと大人になったでしょ!」って子どもの背中が教えてくれる日をイメージして、お母さんの未来は幸せしかありません。

